はじめまして。「終活だより」をご覧いただきありがとうございます。
このブログは、入るお墓のない60代姉と50代弟が、ゼロから終活を始めていく過程をリアルタイムで綴る記録です。
はじめに:このブログを始めた理由
夫を亡くしてから、ふと「私が死んだら、お墓はどうするのだろう」と考えるようになりました。夫も夫の母も献体した大学の墓地に眠っています。私の両親は既に他界、ともに母が信仰していた教会のお墓に入っており、実家のお墓に入るという選択肢もありません。
同じ頃、バツイチで一人暮らしをしている弟も、似たような不安を抱えていることが分かりました。「俺も同じだよ」と笑いながら話す弟を見て、2人で少しずつ終活を進めてみようと決めました。
調べてみると、樹木葬や海洋散骨、永代供養など、お墓を持たない人のための選択肢はたくさんあることが分かってきました。けれど、ネット上の情報は業者目線のものが多く、「実際にお墓のない人たちが、どうやって選び、どう感じたか」を語る声は意外と少ないと気づきました。
それなら、自分たちで記録を残そう。同じ立場の方のお役に立てれば嬉しい。そう思って、このブログを始めました。
なお、私たちきょうだいは3人で妹もおりますが、当ブログは姉と弟の2人でお届けします。
運営者紹介:ひより
*60代女性、おひとりさま
*10年前に夫と死別
*子ども2人それぞれ家庭持ち(孫5人)お墓探しの進捗はフランクに相談や報告
*入るお墓なし
*3年後の定年に向けて、終活を本格的にスタート
*趣味:音楽を聴くこと(Mr.Children、King Gnu、Fujii Kaze、角野隼斗)、猫を愛でること(6匹と同居中)、インテリアについて考えたり工夫してすること(モノ減らし中)
*このブログの執筆・運営を担当
登場人物紹介:弟・しゅん
*50代男性、おひとりさま
*バツイチ、子ども2人独立済み(離婚後は元妻にも子どもたちにも会っていない)
*姉と同じく入るお墓がない
*終活を姉と一緒に進める「相棒」
*ブログには登場するが、運営には関わらない
ブログ内では、姉「ひより」と弟「しゅん」の対話形式で、終活について話し合った内容や、それぞれが感じたことをお伝えしていきます。
このブログでお伝えしたいこと
「終活」と聞くと、暗く重いイメージを持たれる方も多いかもしれません。でも、実際に始めてみると、終活は「終わるための準備」ではなく、「これからを安心して生きるための準備」だと感じるようになりました。
このブログでは、以下のことを大切にしています。
*当事者目線:業者ではなく、お墓のないおひとりさま自身が書いた記事
*一次情報:実際に見学・体験・契約した記録を、できる限りそのまま残す
*正直なレビュー:良かったことも、迷ったことも、失敗したことも書く
*対話形式:姉弟の自然な会話を通して、難しいテーマも分かりやすく
取り扱うテーマ
*お墓選び(樹木葬・海洋散骨・永代供養・納骨堂など)
*献体という選択肢(家族4人の体験から)
*遺言書の作成
*エンディングノートの書き方
*生前整理
*姉弟で進める終活の日記
このブログの方針
正確な情報を心がけますが、専門家ではありません:法律・税務・医療等の判断は、必ず専門家にご相談ください
ステマはしません:紹介する商品・サービスは自分で確認したものだけです
コメント欄は設けていません:ご意見・ご質問はお問い合わせフォームよりお願いします
お読みいただいているあなたへ
このブログを訪れてくださった方が、どんな立場の方でも、何かひとつでも持ち帰っていただけるものがあれば嬉しく思います。
「私と同じような立場の人がいる」と感じていただけたなら、それだけで、このブログを始めた意味があったと思えます。
不安なことや迷うこと、一緒に考えてみませんか。終活は、ひとりでやらなくてもいいと思うのです。
ご質問・ご感想は、お気軽にお問い合わせフォームよりお寄せください。